ガネーシャ通信
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 インド・ガネーシャ通信 NO.512 風土病になった新型コロナ?
   
          2021年10月11日

   https://www.makaibari.co.jp
    tea@makaibari.co.jp"

  インドをもっと知りたい方 必読!!! 
  
     <2001年8月3日創刊>

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◆インドで生活している人はどんな生活をしているんだろう。

デリー在住 インド人(前)インド・ネルー大学日本研究
センター・プレム・モトワニ教授が「日印文化比較」を様々な
角度からお届けしています。

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昨日10月10日東京の新型コロナ感染者数は60人でした。

2021年7月ー8月のオリパラ時の新規感染者数は
一日約2万5千人でしたが、昨日10月10日は日本全国
553人と激減しています。

今月号のモトワニ先生記事「風土病になった新型コロナ?」
からインドも感染者数が激減しています。

デリー在住石井博子は、国内旅行が解禁になったインドで、
早速にダージリン・マカイバリ茶園を訪問しました。

そのダージリンからモトワニ先生記事の感想を
送ってきました。

【感想】はニューデリー在住、現在ダージリン出張中の
石井博子です。

 

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◇◆インド人からのインド便り No.96

   

インド・デリー在住    by-プレム・モトワニ
           (元 インド・ネール大学教授)

日印文化比較: 風土病になった新型コロナ?

新型コロナウィルスの第二波がインドを襲ったのが
2021年5月ー6月。

ピーク時には一日の新規感染者数が一日平均40万人以上
だったが、それが同年8月には平均4万人強(10分の1)
になり、9月には3万人台、そしてここ数日では3万人以下
になっている。

しかし、このようにピーク時から格段に感染者数を
減らしていても、インドでコロナが終息する兆しは
未だ見えてこない。

一方で、日本も同様な傾向が見られる。

2021年7月ー8月のオリパラ時の新規感染者数は
一日約2万5千人。

現在すでにその10分の1になっているものの、
当分終息の見込みがない。

幸いに、インドではワクチン接種が進んできており、
一回接種の成人人口が60%、二回接種を終えている
人口が20%。

感染しても重症化せずに自主隔離で済むケースが
ほとんどである。

この先、インドの全人口がワクチン接種を終えるまで
このような状況が続くのではないかと思われる。

一方で、以前から今年の8月頃にインドに第三波が訪れる
可能性が高いと言われていた。

その為、第二波の壮絶な経験からインド政府や行政は
コロナの規制を緩めることに慎重で、10月現在に
おいても集団感染が起こる可能性の高い一部の教育施設、
祭り、映画館などに対し再開の許可を出していない。

インドでは、新型コロナが「風土病」になりつつあると
言う説すらある。

欧州では65歳以上の高齢者に対しワクチン接種後の
ブースター接種が始まっている。

二度のワクチン接種を行なっても、その効果は接種後
6ヶ月以内には半減し、継続的にブースター接種を
行わなければならないのである。

約14億人の人口を抱えるインド。

その全人口がワクチン接種を受けることは量的にも
資金的にも非常に困難である。大半の人口がワクチンを
無料でないと接種しない(できない)ため、政府が
長期に渡って無料で全人口にワクチンを提供することは、
経済的に非常に大きな負担となる。

このことからも、インドでの新型コロナは「風土病」の
ように長期的に人々の生活の一部となり、終息はだいぶ
先のことになると思われる。

             

           【了】

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【感想】デリー在住 石井 博子
      
      ≪ダージリン出張先マカイバリ茶園より≫

 

私は今、ダージリンのマカイバリ茶園を2年ぶりに
訪問しています。

飛行機はほぼ満席、二度のワクチン接種を
受けている人は接種証明書を、接種が完了して
いない人は出発72時間以内に受けたPCRの陰性証明書を
提示すれば、自由に旅行ができます。

マスクは全員必須ですが、旅行を怖がっている印象は全く
受けませんでした。

外国人へのツーリストビザ発給がストップしているため、
国内旅行はインドの人たちか、駐在員で就労ビザを持って
いる人だけ。

今回のダージリン出張でも、外国人は私だけ。

茶園でも、宿泊先のホテルでも、バグドグラ飛行場でも
「久しぶりに外国人を見た!」と言われました。

2021年5月のあの壮絶な第二波から約半年。

インドは新規感染者が日々2万人とその数自体は
大きいながらも、人口比からすると随分抑制
できていると感じます。

デリーなどの大都市ではマスクが生活の一部となって
いますが、郊外や村へ行くとマスクをしている人の方が
少ないです。

コロナが終息したのか、と錯覚すら覚えます。

日本人駐在員の方も、第二波の時には9割の方が
日本へ一時帰国されたと聞きましたが、今では
約8割の方がインドへ戻ってきたそうです。

日本人学校も対面での授業を再開し、約80人
(コロナ前は約350人)の生徒がいるそうです。

11月半ばから外国人へのツーリストビザが発給
される情報もあります。

これで日本の皆さんもインドを旅行することができます。

これからはコロナと共存しながら生活をしたり、
世界を旅行するようになるのでしょう。

早くに健康な世界に戻ることを祈ってやみません。

 

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【最後に】

デリー在住の石井博子がダージリンにあるマカイバリ茶園を
訪問しました。

それを機会にマカイバリジャパンは、インスタグラムを始めました!
 
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