コロナ禍が収束し、本格的な収穫を行った2022年
2020年、2021年はコロナ禍の中、マンゴーが生育しても農作業をする人材が限られていたために、入荷する量が限られていましたが、今年はコロナも収束したためにインドから多くのマンゴーが届きます。インドでは熱波もあり、例年よりも早くに収穫が行われました。農園のオーナーのミスラ氏の力で今年は南インドからもマンゴーが届きます。香り高く甘いインド・マンゴーをぜひお楽しみください。 |
2019年、マカイバリジャパンのスタッフが
デリーから一番近いマンゴー農園はウッタルプラディッシュ州にあります。途中の風景もモスクやヒンズー教の寺院、水牛の群れなどインドらしい光景が目に入ってきます。広いマンゴー農園では、まだ緑色のマンゴーがたくさんに実っていました。数週間後には黄色になります。敷地では牛を飼っており、牛の糞はニームの葉とともに肥料に使われます。農薬は極力使用せずに、ニームなどの自然のものを使います。インドの大地で育てられた自然のマンゴーです。香り高く、とても甘いインド・マンゴーをお楽しみいただけましたら幸いです。ミスラ氏のマンゴー農園を訪問しました。 |
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