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今年も多くの方々からマンゴーのご注文をいただけましたこと、心より感謝申し上げます。
最後に届く予定でしたマリカ種が届かず申し訳ございませんでした。
最後に届く予定でしたマリカ種が届かず申し訳ございませんでした。
この後はドライマンゴーそしてマンゴーシャーベットの販売を予定しています。
ぜひご利用いただけましたら幸いです。
ぜひご利用いただけましたら幸いです。
コロナ禍で届く貴重なマンゴー
2021年も昨年に引き続き、新型コロナの影響がありました。特にインドは5月に感染者数が爆発的に増えて、大変な状況になりました。今年はさすがに難しいと思っておりましたが、マンゴー農園オーナーであるミスラ氏の力で3種類（ケサール、マリカ、チョウサ）のマンゴーが日本に届くことになりました。自然界ではコロナに関係なく、マンゴーが育ちます。働く人々は猛暑の中でソーシャルディスタンスを保ち、マスク着用での作業をしてくれました。今年も美味しいマンゴーを届けてくれることに感謝です。 |
マンゴーの実は一つ一つ、袋を掛けられます。
袋掛けの作業。
マンゴー農園のオーナーのミスラ氏。
ソーシャルディスタンスを保ちながら作業をしています。
一昨年、マカイバリジャパンのスタッフが
デリーから一番近いマンゴー農園はウッタルプラディッシュ州にあります。途中の風景もモスクやヒンズー教の寺院、水牛の群れなどインドらしい光景が目に入ってきます。広いマンゴー農園では、まだ緑色のマンゴーがたくさんに実っていました。数週間後には黄色になります。敷地では牛を飼っており、牛の糞はニームの葉とともに肥料に使われます。農薬は極力使用せずに、ニームなどの自然のものを使います。インドの大地で育てられた自然のマンゴーです。香り高く、とても甘いインド・マンゴーをお楽しみいただけましたら幸いです。ミスラ氏のマンゴー農園を訪問しました。 |
ウッタルプラディッシュ州のマンゴー農園。
農園で飼われている牛。
ウッタルプラディッシュ州の街の風景
猛暑で水浴びをする水牛たち。天日干しをしている牛の糞。
夏の時期は街中でもいろいろな種類のマンゴーが売られています。
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馬車。
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箱
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商品番号：OMC-21
■ 8〜10個入り（約 2.5 〜 3 kg） 箱のサイズ：36 × 26.5 × 8.5 cm
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箱
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商品番号：OMM-21
■ 約6〜8個入り（約 2.5 〜 3 kg） 箱のサイズ：36 × 26.5 × 8.5 cm
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箱
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商品番号：OML-21
■ 7〜9個入り（約 2 〜 3 kg） 箱のサイズ：36 × 26.5 × 8.5 cm
■ マンゴーのサイズ：約 250 〜 350 g
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箱
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商品番号：OMK-21
■ 8〜10個入り（約 2.5 〜 3 kg） 箱のサイズ：36 × 26.5 × 8.5 cm
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マカイバリ茶園アジア・日本総代理店 有限会社マカイバリジャパン
〒165-0025 東京都中野区沼袋4-38-2 tel: 03-5942-8210 / fax: 03-5942-8211 / tea@makaibari.co.jp 「マカイバリ」の呼称およびロゴは有限会社マカイバリジャパンの登録商標です Copyright (C) 2021 Makaibari Japan Ltd. All Rights Reserved.
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