Makaibari Japan
インド マンゴー

mango

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コロナ禍が収束し、本格的な収穫を行った2022年
2020年、2021年はコロナ禍の中、マンゴーが生育しても農作業をする人材が限られていたために、入荷する量が限られていましたが、今年はコロナも収束したために多くのマンゴーが入荷いたしました。今年はインドに熱波も訪れて働く人々は猛暑の中で作業をしてくれました。今年も美味しいマンゴーを届けてくれたことに感謝です。
マンゴー農園のオーナーのミシュラ氏。
ミシュラ氏のマンゴー農園。
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インドから日本へマンゴーを輸出するときは、マンゴーにつくミバエなどの害虫の幼虫や卵を殺滅処理することが義務づけられています。出荷前にマンゴーをVHTの機械の中に入れ、果実が高温障害にならない範囲内で、内部温度を上昇させて害虫を殺滅させます。
昨年までは日本から検査官が立ち会って、厳しい最終チェックを行っていましたが、今年から日本からの検査官の立ち会いがなくなりました。
VHTの前のマンゴー。
VHTの機械。


人気の高いインド・マンゴーを
夏が過ぎてもお楽しみいただけるように
乾燥してドライマンゴーを作りました。
商品番号:OMD-30
ナチュラル・ドライマンゴー
ケサール種、ラングラー種
内容量:30 g
864 円(税込価格)
*完売しました。






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