チョウサ農園はインド北部ウッタラーカンド州にあります。背後にはヒマラヤ山脈が連なり、ヒマラヤ山脈の裾野の地域に農園はあります。この農園は100年以上前にジャングルを切り開き、マンゴー農園として今日にいたります。摘み取りの時期3ヵ月間(6〜8月)だけオーナーが農園で生活をしています。広大な農園では、剪定もせずに自然のままにしているので、木の高さが5メートル以上もあります。マンゴーの摘み取り時期には250人以上の男性が働きます。三人一組で、籠を持って木に登り、摘み取った途中で受け取る男性と下で受け取る男性をチームワークで行うのです。 |
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*2018年チョウサ種マンゴーは完売いたしました。たくさんのご注文をいただきましてありがとうございました。来年も入荷予定ですので、ぜひご利用いただけましたら幸いです。 |
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